リンパについて

女性誌・美容系の雑誌・エステサロンなどで、リンパの流れが
悪いのでむくむとかリンパの流れが悪いから疲れやすいなど
書かれていますよね。

読んでリンパと言う言葉を知っていても意味は分かりますか?

リンパを説明するにはまず身体の水分(体液)の事を理解しな
ければなりません。

身体を作っているのは水分(体液)です。

体重の半分以上は水分なんです。

私たちの身体を作っているのは、60兆個もの細胞で出来ていて、
その細胞は水分に囲まれ、細胞の中も水分で満たされています。

身体の水分(体液)は下記の様に分かれています。

○エルモ【細胞内液】

○エルモ【細胞外液】-「血漿(けっしょう)」:血管の中
「細胞間液(間質液)」:血管の外
「リンパ液」:細胞間液(間質液)がリンパ管に入った時

血管外・細胞外にある水分で、リンパ管にその水分が入ると
【リンパ液】になるのです。

リンパは過剰な水分や老廃物を回収してくれる働きがあります。

そのリンパの流れが悪くなるとどんな弊害があるのでしょうか。

  • 老廃物が身体に溜まる
  • 痛みが発生し続ける
  • 脂肪が溜まる
  • 肌の再生効果が下がる

それでは良くなるとどんな良い事があるのでしょうか

  • アンチエイジング効果(肌の再生効果が上がります)
  • サイズダウン(老廃物排出されるので)
  • 痛みの緩和(リンパ管は痛み物質を回収してくれるます)
  • 脂肪を回収してくれる(毛細血管から脂肪[カイロミクロン]が出ている)

こんなに沢山の良い事があるので、リンパの流れを良くしようと謳って
いるのです。

また、リンパの流れは手でなでさするだけでも改善されるので、お風呂
上がりにオイルやクリームを塗ってあげると良いと思います。

2016-03-13 10-11-16

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